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注文住宅で用いられる工法

一口に注文住宅と言っても、そのスタイルはさまざまです。それと同じように、注文住宅を建てるための工法にもさまざまな種類があります。当然、工法によってどんな注文住宅ができるかは大きく変わってくるので、注文住宅を建てる際にはどんな工法を用いるかをしっかり考えておかなくてはいけません。

木造軸組工法

別名「在来工法」とも呼ばれている、日本古来の伝統的な工法です。木材を組み合わせて柱や梁、床で家を支える形なので、住まいの質は職人の腕前に依る部分が大きいです。一般的な30~40坪程度の2階建て住宅を想定した場合の工期は、およそ5~6ヶ月となっています。また、坪単価は50~70万円程度ですが、材木の種類や柱の数によって変わってきます。

メリット

健康被害が抑えられる

近年、建材に含まれた化学物質が屋内に放散されることでくしゃみやせきなどの健康被害を引き起こす「シックハウス症候群」が問題となっています。しかし、木造軸組工法なら天然の木材を用いているので、健康被害の心配がありません。特に、お年寄りや小さなお子さんがいる家庭にとっては非常に大きなメリットと言えるでしょう。

木材の温かみや機能性が得られる

天然の木材で建てられた家の壁や床、天井は見事な木目が楽しめます。コンクリート像などでは味わえない、まさに木造軸組み工法ならではのメリットと言えるでしょう。木造住宅のメリットは見た目だけではありません。天然の木材には調温効果、調湿効果があるので、過度に冷暖房に頼らなくても快適な環境を維持できます。

デメリット

虫害、カビ被害が起きる

木材を使用している以上、どうしてもシロアリなどの虫害、湿気がこもることによるカビ被害が起こってしまいます。換気機構を設ける、防虫処理をするといった対策をしないと住宅の耐久度が下がるので注意が必要です。

品質にバラつきがある

木造軸組み工法で用いられる素材はプレカットのように工場で作られた均一のものではありません。また、住まいの質は職人の腕前に依存する部分が大きいため、品質にバラつきが出やすいというデメリットがあります。

木造耐震工法(SE法)

品質のチェックを受けた構造用集成材と高い耐久性を持ったSE金物を用いた工法です。構造は、RC構造や鉄骨造と同じラーメン構造です。3階建て以上の建物や面積の大きな建物を建てるときに用いられます。40坪程度の3階建ての場合の工期の目安はおよそ5~6ヶ月、坪単価は60~90万円以上です。

メリット

高い耐久性と耐震性

木造耐震工法では、構造計算を行ったうえで住宅を建てます。そのため、高い耐久性と耐震性を確保した住宅を建てることができます。

設計の自由度が高い

木造耐震工法は、設計の自由度が高いのも大きな特徴です。そのため、ほかにない個性的なデザインの注文住宅を建てたい人にはうってつけの工法と言えるでしょう。

デメリット

工期とコストがかかる

階数の多い住まいや広い住宅を建てるのに適した木造耐震工法ですが、その分工期とコストはほかの工法に比べて長く、高くなります。予算と相談して工法を選びましょう。

2×4(ツーバイフォー)工法

アメリカではおよそ9割の住宅で用いられている工法で、2インチ×4インチ(5.08cm×10.16cm)の角材を用いることからこの名前が付きました。壁・床・天井のパネルを作り、それを組み合わせて空間を作ります。工期は一般的な30~40坪程度の2階建て住宅で4~5ヶ月、コストは30~60万円程度です。

メリット

工期とコストがかからない

2×4工法は構造がシンプルかつ部材の数が少ないので、工期とコストを節約できます。シンプルな住まいをなるべく早く、安く作りたい人に適した工法と言えるでしょう。

品質にバラつきが少ない

2×4工法に用いられる素材は、構造材から釘に至るまで規格化されています。そのため、品質にバラつきが出にくくなっています。安定した品質で住まいを建てたい人に適していると言えるでしょう。

デメリット

リフォームが難しい

2×4工法で建てられた家は、構造がシンプルな反面あとから手を加えるのが難しいというデメリットがあります。そのため、将来的にリフォームを考えている場合にはほかの工法を選んだほうがいいでしょう。

大きな窓や玄関を作りにくい

2×4工法では、建物を壁・床・天井という面で家を支える構造となっています。そのため、大きな窓や玄関などを設置すると強度が下がってしまいます。

木質系プレハブ工法

名前の通り、木質系のパネルを用いたプレハブ工法です。断熱構造に関しては、木材で組んだ枠に断熱材を挟み込み、面材を貼っています。

メリット

躯体が変形しにくい

木質系プレハブ工法では、木質パネルで組み上げた面で住宅全体を支える構造となっています。そのため、地震や強風などによる揺れが建物全体に分散され、躯体が変形しにくいというのがメリットです。

デメリット

設計、増改築の自由度が低い

木質パネルを組み合わせて空間を作る方式なので、どうしても設計の自由度には限界があります。また、あとから増改築を行うのにも向きません。

RC造

建物の主要な部分を鉄筋コンクリートで補強する工法です。コンクリートの耐圧縮性と鉄筋の耐引張性を併せ持っているので、非常に高い耐久性を持っています。工期は7~8ヶ月、コストは60~100万円以上が相場です。

メリット

優れた耐震性・耐久性・耐火性・防音性

RC造が優れているのは耐震性だけではありません。耐久性や耐火性といった安全性の部分はもちろんのこと、高い防音性もあるので快適に過ごせます。

デメリット

結露、カビが発生しやすい

RC造は高い耐久性を持つ一方で、閉塞性も高くなっています。そのため適切な換気システムがないと屋内に湿気が溜まりやすく、結露やカビ被害が発生しやすいのが難点です。

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石井工務店
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引用元:石井工務店公式HP_宇都宮西展示場http://www.ishiikomuten.jp/model_house/utsunomiya_nishi/gallery.html

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引用元:木の花ホーム公式HP_宇都宮インターパーク展示場https://www.konohanahome.com/ip

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栃木ハウス
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【選定条件】栃木県住宅協会に加盟する地域密着の工務店の中で、間取りや設計の自由度が高い木造軸組工法を中心に行っている住宅会社をピックアップ。県内の総合住宅展示場に出展している数が多い順(2020年4月現在)に3社を選定。
※【省エネ住宅実績】は、一般社団法人環境共創イニシアチブHPの2018年ZEH実績を参照。ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)では、高効率な設備システムと高気密高断熱が必須となります。ここでは省エネルギー住宅の建設実績の目安としています。
※【断熱性能】は、各社公式サイトや栃木県住宅協会公式サイト各社紹介ページに掲載されている情報(2020年4月現在)をもとに、2020年省エネ基準・次世代省エネ基準に当てはめた地域レベルを記載しています。