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新築で家を建てるとき、どんな家にしようか考えるのは楽しいものです。このカテゴリでは、デザイン別に施工事例を紹介しています。好みのテイストを見つけて、家づくりの参考にしていただけると幸いです。
注文住宅は自分好みのデザインにできる強みがありますが、デザインテイストを決めておかないと、ちぐはぐな印象になってしまうことも。また、工務店などへの相談時にお互いのイメージをすり合わせる必要もあるので、どういった住宅デザインがあるのか知っておくと、スムーズに話が進むでしょう。
引用元:石井工務店公式サイト
http://www.ishiikomuten.jp/gallery/tochigi/detail/---id-6.html
色の数を抑え、直線を活かしたデザインが特徴の「シンプル」。箱型の外観をした住宅が多数を占めますが、シンプルさにもいろいろとあります。色味を白に寄せるか黒に寄せるかでも違ってきますし、内装や間取りは施主のこだわりが随所に見られるのが特徴です。シンプルと呼ばれていますが、どの住宅も個性的。このページでは、テイストの違う4軒をピックアップしました。
引用元:石井工務店公式サイト
http://www.ishiikomuten.jp/model_house/utsunomiya_interpark/rin/
和モダンテイストな注文住宅の施工事例を紹介。和とモダンのバランスによって、雰囲気ががらりと変わるので、デザインの幅の広さを感じさせてくれます。和の要素の取り入れ方は、施主の好み次第。色合いだけ、内装だけ、建具や家具、装飾品まで和にする…など、手法は多岐に渡ります。紹介している事例は、バランスの違う4点。印象の違いをぜひご覧ください。
画像引用元:石井工務店公式サイト
http://www.ishiikomuten.jp/gallery/tochigi/detail/---id-2.html
注文住宅を建てる時に悩むのが家のデザインやテイストです。洋風にするべきか和モダンにするべきかなど悩む方は多いでしょう。お困りの方に向けて、洋風デザインの注文住宅の魅力を解説しています。伝統的な和風の家とどのような違いがあるのでしょうか。併せて、洋風注文住宅の施工事例、栃木で洋風注文住宅を建てるメリット・デメリットも紹介しています。このページを参考にすれば、建てる家の方向性が見えてくるはずです。洋風注文住宅に興味をお持ちの方は確認しておきましょう。
シンプルと和モダンの注文住宅を紹介しましたが、ほかにも洋モダンや日本建築など、デザインにもいろいろな種類があります。また、平屋や2階・3階建てなど家の形や家を建てる場所によって、適したデザインが変わってくることも。家のデザインを考えるのは、家づくりでも楽しい部分なので、家族と相談しながら決めていきましょう。
「自分の好みのデザインが分からない」という方は、施工事例やモデルハウスなどをたくさん見るのがおすすめ。いろいろと見ていく内に、好きなテイストが把握できるようになります。
好みのデザインが把握できれば、工務店やハウスメーカー選びがスムーズに進みますよ。
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家計が喜ぶ燃費がいい注文住宅
断熱性能
全棟北海道レベル標準装備
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12自社育成の大工が作る
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7【選定条件】栃木県住宅協会に加盟する地域密着の工務店の中で、間取りや設計の自由度が高い木造軸組工法を中心に行っている住宅会社をピックアップ。県内の総合住宅展示場に出展している数が多い順(2020年4月現在)に3社を選定。
※【省エネ住宅実績】は、一般社団法人環境共創イニシアチブHPの2018年ZEH実績を参照。ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)では、高効率な設備システムと高気密高断熱が必須となります。ここでは省エネルギー住宅の建設実績の目安としています。
※【断熱性能】は、各社公式サイトや栃木県住宅協会公式サイト各社紹介ページに掲載されている情報(2020年4月現在)をもとに、2020年省エネ基準・次世代省エネ基準に当てはめた地域レベルを記載しています。