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創業から42年のコンチネンタルホームは、国産の材木を扱う家づくりを得意とする注文住宅会社です。創業以来家づくりを手掛けている設計士は、木のぬくもりと香りが広がる家づくりにこだわっています。また、東日本大震災以前から、自然災害が多い日本において、木でつくる強い耐震性を意識した家づくりにも注力し、サポートを含め、建てて終わりではないライフサイクルコストまで考えた家づくりをしています。ここでは、コンチネンタルホームの口コミ評判や特徴などを紹介していきます。
引用元:コンチネンタルホーム公式サイト_施工事例
https://www.contihome.com/works17.html
生活動線を考えた和の家です。天井に古材を使用した化粧梁を設けており、和の雰囲気が漂います。リビングは派手すぎず落ち着いた色合いです。
キッチンの脇にはママ専用のコーナーを設置。家事動線も考えられた設計です。外観は和のテイストですが、寝室などはスマホでコントロールできるIoT家電を導入しています。
大手のようなブランド力はないですし、派手な宣伝もなく、とにかく安いという会社でもないですが、費用対効果という面で、検討したハウスメーカーの中で1番良かったので決めました。断熱、気密など今のところ満足しています。
参照元:e戸建て_コンチネンタルホームってどうですか?
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10554/1/
グループ全体で見た時に多くの棟数を建てているためかリーズナブルな価格だと感じます。ローコストを売りにしたハウスメーカーに比べれば高いかもしれないですが、ベーシックな仕様はローコストハウスメーカーのものよりも良く、同レベルの家でキッチン、風呂、エコキュートなどが入る仕様では自分が見積もりをした中では、1番安かったです。
参照元:e戸建て_コンチネンタルホームってどうですか?
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10554/1/
仕様面では、基礎や構造、断熱と言ったベーシックな部分が良いと思います。集成材メーカーが展開しているハウスメーカーなので、無垢材というこだわりがなければ、同価格帯の他社よりも1ランク上の材料を使っていると思いましたし、構造を見て木のボリュームが多いと感じました。内外装や設備についても比較的選択の幅があったと思います。
参照元:e戸建て_コンチネンタルホームってどうですか?
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10554/1/
不具合があったときのメンテナンスは非常に良く、迅速に対応してくれます。3か月点検時には壁紙や床のキズを直してくれました。大手メーカーよりアフターはいいと思います。営業さんと職人さんの仲も良く、皆さん明るい方で安心して建てられました。
参照元:e戸建て_コンチネンタルホームってどうですか?
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10554/5/
コンチネンタルホームで家を建てて15年経ちますが、ほとんどなにも欠陥が見あたらないです。営業担当の方もすごく親身な方で、銀行にも不動産店にも付き添ってくれました。建てた後もしっかりフォローしてもらってますよ。
参照元:e戸建て_コンチネンタルホームってどうですか?
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10554/9/
工事現場がきれいだと感じました。現場については特に自信を持っているようで、構造部分についても、不安になるようなことはなかったです。十分安心できるものだと感じられました。コンチネンタルホームの名前自体は、正直なところ聞いたことがなかったのですが、グループ単位で見るとなかなか大きいという話も聞きました。あと、具体的な部材部分でいうと、断熱材が気になっています。なかなかよいんじゃないかと思いました。
参照元:マンションコミュニティ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/10188/res/1-1000/
現在建築中ですが、打ち合わせを行った印象は、とても丁寧だったということです。最初の打ち合わせは契約前だったのですが、設計士さんが同席してくれました。ただ同席しているだけではなく、さまざまなアイディアを提案してくださり、さらに現場もちゃんと見せてくれました。ひとつだけではなく複数です。わたしは特に構造部分を重視していたのですが、打ち合わせや現場を見学する中で納得できたので契約しました。打ち合わせから現在まで不満はないです。関わっている会社の全員が、丁寧に仕事を進めてくれている印象です。
参照元:マンションコミュニティ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/10188/res/1-1000/
家の建築を依頼するために、多くのメーカーを見に行きました。その中でも、全体的になかなかバランスがいいメーカーさんだと感じたのが契約の決め手です。営業さんもいろいろなタイプがあります。私を担当してくれている営業さんは一生懸命やってくれていると思っています。感じ方や考え方は本当に人それぞれなのですが、個人的にはいいメーカーさんですし、いい営業さんにも巡り会えてよかったと思っています。
参照元:マンションコミュニティ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/10188/res/1-1000/
コンチネンタルホームの口コミ・評判はいかがでしたか?
栃木県では、コンチネンタルホームの他にも様々な注文住宅会社があります。
トップページでは住宅展示場でモデルハウスがすぐ見られる注文住宅会社を紹介しています。併せて検討してみてはいかがでしょうか。
家を建てる場合に気になるのが費用面です。その際にチェックしておきたいのが「坪単価」ですが、この部分はハウスメーカーによって大きく異なる部分となってきます。
例えばコンチネンタルホームで住まいを建てる場合の坪単価は「およそ40〜50万円」が目安となるようです。ただし、こちらの金額は標準仕様のグレードやオプションなどによって変わってきますので、具体的な金額は直接確認が必要となってきます。
ここでは、住宅費用の事例をご紹介していきます。どれくらいの費用でどのような住まいを建てられたのか、検討の参考にしてみてください。
こちらはウッド調のデザインが印象的な住まいです。「快適性」と「開放感」を重視した作りとなっており、リビングは大きい掃き出し窓や折り上げ天井を採用。また、内観についてもウッド調の壁紙を使用することによっておしゃれで暖かみが感じられる雰囲気を演出しています。
2階には3人分の子ども部屋を備えていますが、小さなうちはひとつの部屋として使い、大きくなったら間仕切りができるように3つのドアを設置しています。
引用元:SUUMO
https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_contihome/031897_0001_09/jitsurei/jc_0006/
片流れの大きな屋根が印象的なデザインの住まいです。「快適さと健康」を重視するとともに「家族とのコミュニケーション」を大切にできるという点にこだわって設計されています。
リビングは自然の光を取り込めるように窓側に配置されていますが、快適な室温を保つため夏の暑い日差しは抑え、冬は光を取り入れられるような設計である点が特徴です。さらに「AiriA(エアリア)」システムを取り入れることで全巻空調の住まいとなっている点もポイントです。
引用元:SUUMO
https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_contihome/031897_0002_08/jitsurei/jc_0001/
引用元:コンチネンタルホーム公式サイト_施工事例
https://www.contihome.com/works16.html
引用元:コンチネンタルホーム公式サイト_施工事例
https://www.contihome.com/works16.html
モダンデザインで、かわいらしい雰囲気のお家です。太い梁が印象的なリビングは天井も高く、開放的な空間になっています。レンガ調のアクセントクロスも印象的です。
引用元:コンチネンタルホーム公式サイト_施工事例
https://www.contihome.com/works15.html
引用元:コンチネンタルホーム公式サイト_施工事例
https://www.contihome.com/works15.html
広々とした24.5畳のLDK。リビング上部の折り上げ天井は、部屋に奥行き感をもたらします。さらに間接照明を設置することで、とてもおしゃれな空間を演出できます。
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国産の無垢材を使用した家造りを行っているコンチネンタルホーム。無垢材の不均一性からくる経年変化(割れ、曲げ、反り等)を軽減するため、スーパーエンジニアリングウッド(集成材)を使用しています。この工法により、通常の木材住宅よりも地震に強い家にもなっています。
さらに設置面積が大きい「ベタ基礎工法」を採用し、家の重さを分散し地盤に伝えることで、不同沈下を起こしにくく、優れた耐震力を発揮できる家づくりを目指しています。
完成した建物に生涯かかり続ける費用「ライフサイクルコスト」を意識しています。ライフサイクルコストは大きく分けて見えるコストと見えないコストの2つがあり、コンチネンタルホームでは「見えない費用」に注目して家づくりに取り組んでいます。
見える費用だけで家づくりを考えてしまった場合、完成したあとにも続く「見えないコスト」によって、結果的に高い買い物になってしまうこともあります。
コンチネンタルホームでは、水道代や光熱費などの見えない費用がかさまないようにプランニングしています。
完成した家に100年住むためには、家が長持ちするように維持することも大事ですが、同時に住人の健康にも気を使わなければなりません。
コンチネンタルホームでは、建築に使用する木材の70%に国産の木材を使用。こうすることで、木材の香り成分によるリラックス効果が期待できます。
断熱にも気を配っており、屋根や壁などにも断熱材を使用。命の危険にさらされることもあるヒートショックを和らげてくれます。
コンチネンタルホームでは、さまざまなラインナップの住宅を提供しています。同社では下記の6つのスタイルを用意しています。
6つのスタイル例えば「ジャパニーズスタイル」はシンプルな線から成る日本建築のデザインを現代の住まいに応用したモダンな雰囲気といったように、それぞれのスタイルで理想の住まいを実現できます。モダン、トラディショナル、エレガンスといったように、さまざまな雰囲気を演出可能です。
コンチネンタルホームでは、引き渡し後も快適に住み続けられるように「定期点検」「定期診断」を用意しています。
3ヶ月目、1年目、2年目には定期点検を実施していますが、その後も5年目、10年目、15年目…といったように定期診断を実施しています。診断を受けたい場合には希望日を同社に連絡を。日程について確認後、担当者によって診断を行うといった流れになります。
※保証を受けるには条件があります。詳細の条件については直接コンチネンタルホームにお問合せください。
会社名 | コンチネンタルホーム株式会社 |
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所在地 | 栃木県佐野市大町2979-1 |
アクセス | JR佐野市駅より徒歩10分 |
対応エリア | 栃木県、群馬県、茨城県 |
創立 | 1977年2月 |
電話番号 | 0283-24-7544 |
営業時間 | ホームページに記載なし |
定休日 | ホームページに記載なし |
こちらの会社の特徴や施工事例は以上となります。
栃木は年間の気温差が40度もあるので、一生暮らすことになる注文住宅を建てるなら、快適&省エネ性能の高さを重視したいもの。
しかし「デザイン性も譲れない!」そんなあなたに栃木県内の住宅展示場に出展が多い注文住宅会社を集めたので是非比較検討してみてください。
【選定条件】
栃木県内で注文住宅が建てられる工務店またはハウスメーカー47社(2019年1月~2021年2月調査時点)の中で、県内に総合住宅展示場またはモデルハウスやショールームを4箇所以上に出展し(19社)、栃木県内のお客様の声が施工事例画像とともに掲載されている12社中、以下のニーズに応えられる3社を紹介しています。
●【高気密・高断熱】にこだわりたい…石井工務店
12社の中で唯一、一般社団法人環境共創イニシアチブにZEH実績が掲載されており、栃木県住宅協会に加盟していることから、地元に根付いた省エネ性能の家が建てられる工務店と判断。※1800種類=2023年9月調査時点
●【デザイン】にこだわりたい…栃木建築社
12社の中で、栃木県内における施工事例が189事例(2023年9月調査時点)と最も多く、建てたい家のデザインイメージが描きやすく、デザインを重視したプランも確認できる工務店として判断。
●【自然素材】にこだわりたい…木の花ホーム
12社の中で唯一、国産桧ブランドを標準使用している工務店として判断。