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「2,000万円の予算で家を建てられるか知りたい」と考えている人に向け、2000万円台で建てることができた事例を紹介します。

引用元:T&Tコーポレーション株式会社
https://tt-floathouse.com/?page_id=3211
4人家族にぴったりの、5LDK・2階建ての住まいです。玄関収納は靴やコートなどをたっぷりと収納できるキャビネットや、キッチンには食材やキッチン雑貨を整理できるパントリーを備えるなど、収納もしっかり用意されています。さらに、太陽光発電を備えており、省エネ性も兼ね備えている点も特徴です。

引用元:株式会社ノーブルホーム
https://www.noblehome.co.jp/works/case470/
株式会社ノーブルホームが提供している注文住宅ブランドである「FREEDIA」で建てました。リビングには大きな吹き抜けが設置され、開放感のある作りです。リビングの一角には畳コーナーもあって、くつろぎスペースや家事スペースなどさまざまな用途に使用できます。洗面室は脱衣室と分けた間取りとするなど、すっきりと暮らせる工夫が見られます。

引用元:住まい館
https://sumaikan-ehp.com/lineup/ecologia_type2/

引用元:住まい館
https://sumaikan-ehp.com/lineup/ecologia_type2/
住まい館が提供する住宅ブランド「ECOLOGIA」は、デザイン・住宅性能ともにとことん追求した住宅です。家中どこにいても温度差がないため、暑い夏も寒い冬も快適に過ごせます。また、毎日の家事にかかる負担も軽減するために、配膳が楽な横並びダイニングや、洗濯・干す・畳む・片付けるといった作業を楽にできる洗濯動線など、家事が楽になる動線を採用することも可能です。
住宅金融支援機構による、2024年度の「フラット35利用調査」を参照すると、建築費の全国平均は「3,932万円(土地抜き)」で、延床面積は35.8坪・坪単価110万円となっています。
このデータからみると、2,000万円の予算は少なめであるといえますが、例えば施工業者の選定や延床面積、デザインなどさまざまなポイントで工夫することによって費用を抑えられます。設備やデザインにある程度規格のあるローコスト住宅からミドルクラス住宅を選ぶ、20坪ほどの広さにするといったように延床面積で調整するなどさまざまな方法が考えられます。
また、「2000万円」という予算にどこまでを含めるかという点も重要です。「本体工事のみ」「付帯工事と諸費用まで含めた建築にかかる費用全体」「土地まで含めた金額」といったように、どこまでその予算に含まれているかによって選択肢が変わってきます。
引用元:住宅金融支援機構|フラット35利用者調査
(https://www.jhf.go.jp/about/research/loan/flat35/index.html)
平屋と2階建てを検討する場合、「2階建ての方が費用がかかる」と考える人もいますが、場合によっては2階建てよりも平屋の方がコストが大きくなることもあります。
例えば、平屋と2階建てで同じ延床面積にしようとすると、平屋の方が大きな土地が必要になりますし、基礎工事がその分必要となります。このように、「平屋の方が安い」と思い込まず、2階建てや3階建ての住まいも含めて検討していくことも大切です。
2000万円の予算に収めようとした場合には、設備などのグレードに注意が必要です。予算の関係上、外壁の資材やデザイン、設備などでグレードを上げることが難しいケースが多いといえます。しかし、あまりに安価な資材・設備を選んでしまうと、メンテナンス費用がかさんでしまう可能性もあります。この点を認識しつつ、資材やオプションを選択していってください。
注文住宅を建てる場合、本体工事費に注目しがちですが、そのほかに土地代や付帯工事費、諸費用などが必要です。例えば駐車場や塀、庭などにこだわりたいと考える場合には付帯工事費がその分大きくなってしまうため、しっかりと見積もりを取った上で検討することが大切です。また、購入した土地で問題が明らかになった場合には、改良工事・造成工事の費用がかかってくることも考えられます。
予算オーバーにならないように、あらかじめ調査・見積もりをしっかりと行った上で予算の配分についての調整が重要です。
建てる住まいに凹凸がある場合、外壁や屋根に使用する資材や作業工程が増えてコストが上昇します。そのため、例えば2階建てを建てる場合「総2階建て」の形を選択することによってシンプルな真四角の形になり、その分資材や作業工程を少なくできるため、コストを抑えられます。
そのほかにも、家の中の仕切りや部屋数を減らすことにより、壁材やクロス、ドアなど必要な資材を減せます。
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