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こちらでは宇都宮に家を建てたいと検討している方向けに、建築費3000万円台で建てられた注文住宅の事例や、各種の知識を取りまとめてご紹介しています。

引用元:ヤマト住建
https://www.yamatojk.co.jp/album/post-1901367
宇都宮市内に建てられた4LDK物件でシックな外観が印象的です。UA値0.38の高断熱の家にも対応。真夏にエアコンを切って外出しても、帰宅時に涼しさが残っている程。玄関からパントリー、キッチン、洗面室、お風呂が一直線に繋がるよう生活動線も工夫。制振ダンパーを装備したことで、震度4の揺れをほとんど感じさせない安心感があるとのことです。

引用元:ネクサスビルド
https://nexusbuild.jp/gallery/26125/
こちらは建築家によるデザインで建てる平屋を特色としている施工業者の事例。僅かに角度をつけた勾配屋根の母屋に、芸術作品を彷彿させるような、直線と三角形を組み合わせた玄関廻りを組み合わせているのが秀逸です。ブルーグレイの外壁に対し、室内は内壁、天井を白基調でコーディネート。屋内と屋外のコントラストが演出されています。

引用元:ノーブルホーム
https://www.noblehome.co.jp/works/case519/
手前から後ろに向かって角度がつけられた勾配屋根の上に切妻屋根を組み合わせることで、城郭の破風を思わせる佇まいに仕上げられているのが印象的。室内はフローリングの床に白い内壁を基調としながら、リビングの隣には神棚を備えた畳敷きの和室も配置。バランスの取れた和モダンに仕上げられています。
固定金利の住宅ローンとして知られる「フラット35」を運営・提供している住宅金融支援機構が行った調査によると、2024年にフラット35を利用して注文住宅を建てた方の建築費は全国平均で3,932万円という数字が出ています。なお、土地付注文住宅の場合は5,007万円となっています。
予算3000万円というのは平均値を下回っていると見えますが、この調査はあくまでも全国平均。東京や大阪など大都市圏となると建築費はより高額となる傾向がありますので、栃木・宇都宮エリアであれば予算3000万円で注文住宅を建てることは十分可能と言えます。例えばコストを抑える工夫として、完全自由設計ではなくベースプランにアレンジを加えていく規格住宅方式を選んだり、建物の延床面積を抑えるなどがあります。
一方、注文住宅は設計プランに趣向を凝らしたり、オプションの追加を重ねてしまうなどで予算オーバーとなってしまうということが起こりがちです。まずは施主の方もリサーチなどを行い、建築費用の相場というものを把握しておくことが賢明。その上で、予算に合致する設計プランはどんなものかという観点で、注文住宅の施工担当者と話し合うというやり方をお勧めします。
引用元:住宅金融支援機構|2024年度 フラット35利用者調査[※PDF]
(https://www.jhf.go.jp/files/a/public/jhf/400374389.pdf)
前述したフラット35利用者の建築費の全国平均からはやや下回っていますが、予算3,000万円というのは注文住宅を建てる相場価格に合致していると言えます。例えば、間取りやデザイン、建材などのこだわりを叶えることも十分に行えます。
一方で、予算内でできることをひとつひとつ取捨選択していかなければならず、プラン確定まで時間がかかりやすくなるという傾向もあります。なにを重視し、どこに妥協するか、予めご家族も交えながらしっかりと話し合っておくことが求められます。
栃木・宇都宮エリアはいわゆる豪雪地帯ほどではないものの、冬の寒さが厳しい土地柄になります。また近年では地球温暖化が原因と思われる夏の酷暑の度合いもますます上昇しており、そうした環境下でも快適に過ごすためには住宅性能、とりわけ断熱性・気密性の高さがポイントになります。
断熱性能が高い家というのは酷暑や極寒の環境でも外気の影響を室内に伝えにくくなり、エアコン依存度を軽減、ひいては光熱費を節約できるというメリットを生み出してくれます。条件を満たせば国の補助金制度を利用できる場合もありますので、しっかりと検討してみてください。
注文住宅を建てて住み始めてから「失敗した!」と後悔してしまうことが多いのが、間取りや収納の数に関して。例えば浴室・脱衣所、洗濯機の設置場所、物干し場所をバラバラに配置してしまうと、移動の手間が増えてしまいます。収納も数を作ればいいということではなく、どこに何を収納するかをしっかり考えた上で配置することが重要です。
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